tsugubooks

会社員が、本をお届けする活動・tsugubooksをやってみたキロク。東京での間借り本屋活動や、全国の本を追っかける本屋旅のことを。少しずつ整えていきます。

店番会を開催しました「ありがとうございます、ではまた。」

2018年1月20日土曜日、カフェトリエで「店番会」を開く。

 

土曜日昼間のカフェトリエは、空いている。
まだ吉祥寺の裏道が、賑わう前。(…なのかはわからないけれど。多分そう。)

 

第一期は平日夜の開催だったけれど、第二期は土曜昼間の開催ということで、講義後にそのままゆっくりできる。スイーツとコーヒーを味わいながら、本のことでおしゃべりするのが楽しみ。

 

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奥から、カフェトリエオーナー、土曜バリスタcafe33さん、第2期夏陰堂さん。
この日納品した本を宣伝したところ、みなさんが本を開いてくださった。
その光景がよかったので、パチリ。

(いつもはみんな働いてますよ!ふふふ)

 

 

ドク書房さんが来てくださった。埼玉から自転車で。

大学内で本を配ったり、「ぼっち飯同好会」というサークルをやっていたり…おもしろい活動をたくさん聞くことができた。
普通の文庫に岩波風のカバー。ハガキで届く、小説。いいなぁ。恥ずかしそうに、でもイキイキと話す若者。いいなぁいい。

 

それから、本屋さんをしたい!この場所に感動した!というお母さんが来てくださった。埼玉から、こちらは電車で。
聞けば、昨年末急に「本屋さんを開きたい!」と思ったのだそう。それ以来、いろんな本屋さんに足を運ばれていて、Twitterでもずっと本の話を辿っていったところ、カフェトリエまでたどり着かれたのだとか。勢いがある。イキイキと本と本屋さんの話をするお母さん。いいなぁいい。

 

 

わたしは(適当な話をすることはできるのだけど)本当に話したいこと・自分の話をすることは苦手で、引っ込み思案。それでもこうやって本を間に置けば人と話すことができる。

 

昔は「本を介して人と…」「本はツールだ」みたいなことが書いてあると、けっこうイラっとしていて、「いやいやいや本は本であって、本を楽しむもので」「本を介して人とつながることを楽しむのではなくて、本を楽しみなさいよ!」みたいに思ったものですが。
今なら「本は本として楽しむのも良い」「本を通じて人と出会うのもまた良い」と言える。

 

 

どこかで出会ったあとに、Twitterでつながることもあるけれど、名前も連絡先もアカウントも知らないことが、多い。(自分からは聞けない恥ずかしがり屋)

でも、またすぐにお会いできる気がするのが、本好き本屋好きの良いところ。
きっとまた他の場所で、再会できると思っている。

なので、挨拶は「では、またーーー」である。

 

では、また( ´ ▽ ` )