tsugubooks

会社員が、本をお届けする活動・tsugubooksをやってみたキロク。東京での間借り本屋活動や、全国の本を追っかける本屋旅のことを。少しずつ整えていきます。

2018/5/26(土)-27(日)開催!KITAKAGAYA FLEA 2018 SPRING & ASIA BOOK MARKETは今年も楽しかった。

KITAKAGAYA FLEA 2018 SPRING & ASIA BOOK MARKETとは

「KITAKAGAYA FLEA 2018 SPRING & ASIA BOOK MARKET」は、マガジン「IN/SECTS」を発行するLLC インセクツが主催するイベントで、第二回目となる今年は、5/26(土)-27(日)に開催。

様々なジャンルの作家やショップが一堂に会する『KITAKAGAYA FLEA』+韓国・台湾・香港・日本の独立系出版社/書店が集結する『ASIA BOOK MARKET』KITAKAGAYA FLEA 2018 SPRING & ASIA BOOK MARKET。

 ・KITAKAGAYA FLEA Facebookページ
 

会場は、大阪の地下鉄四つ橋線「北加賀屋駅」4番出口から徒歩10分くらいの、「名村造船所跡地」(クリエイティブセンター大阪)。

 

12時ちょっと過ぎに着いたら、列ができていた。 

 

会場には2日間のタイムスケジュールや各階のフロアマップが貼られていて(入口だけではなく各階に)、こういうの嬉しいなぁと思った。
ひょいっといきなり行っても、ちゃんと楽しめるようになってる。

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*もちろん、HPからも見られます。

トークセッション タイムスケジュール

フロアMAP(PDF)

 

「かわいい」「楽しい」「写真が撮りたくなる会場の雰囲気」と「わかりやすい案内」「スムーズな再入場」なんかを両立できるのは、イベント開催を積み重ねて来られたからなのだろうか。「本のイベント」(というだけ)ではないからなのかな。


(良い意味で)スタッフと参加者もぱっと見じゃ全然わからず、そういう区切られていない感じも好みです。

 

1階はこんな感じ。

 

1階。これは夕方、人がちょうど少ない時間。
グループのひとも一人で来たひとも、こどもたちも、音楽がかかるこの場所で、飲んだり食べたり、思い思いに楽しんでいた。

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外に出てみると・・・ホホホ座!

おとなりにはタルマーリーがあった。眩しい。

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建物から離れてみると、こんな感じ。

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反対側の景色。写真がへたでごめんなさい、ここ良い場所なんですよ・・

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どんなお店があった? 

フードや雑貨がある1,2階もすごく良い雰囲気だったけど、書くと止まらないので、3階の本フロアについてキロクを残す。
書ききれない/写真を撮れなかったブースもたくさんあるので、ぜひ足を運んでいただきたい。行けない人は、他の方のツイートやブログも見てください。と願いながら、書く。

 

なお、お店や会社のリンク先は、だいたいInstagramかTwitterです。あるいはFacebook。(たまに、HP)。気になるところは、フォローフォロー!

 

最後まで読んでも 、何のオチもありません!
おもしろさも分析力も何もないけど、それでも雰囲気知りたいよ、本を見たいよ、という方がいると信じて。書く書く。

 

しかし3階に行く前に。「H.A.M PRINTERS」へ。

2階の奥に、シルクスクリーンプリント実演のお店、「H.A.M PRINTERS」さんというお店を発見。
無地のトートBagを選んで、好きな柄をプリントしてもらえる。料金は500円(+トートの値段)。トートや布を持ち込んでも、プリントしてくれる。

たくさん本を買う予定があるひとは、ここでトートゲットして行くのもアリ。
「そうめん」や「にゅうめん」っていうコトバもあって、とても迷った。前の人は「にゅうめん」だった!

 

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おねえさんの背中のプリントがイケてる。京都のブランドVOU/棒のグッズとおっしゃってたような。

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よし、三階へ。

 

IN/SECTS 

会場では、IN/SECTS(インセクツ)最新号が買えちゃいます。
昨年のASIA BOOKMARKETのエンディングトークなどをまとめたミニ冊子ももらえました。わーい!

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特集は「私たちのアジア」。今回の『ASIA BOOK MARKET』参加出版社の紹介等、関連記事も掲載しています。
会場では入手困難なバックナンバーの販売もあり。そのバックナンバーを含め『IN/SECTS』を3冊購入された方には、限定で「KF」特製トートバッグをプレゼントいたします。どうぞお見逃しなく!

  (KITAKAGAYA FLEA 公式Facebookより

 

「Theお宅拝見in台北」ページとか、好きだな。チラ見せ。

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Dalsil(韓国)

昨年も紙モノを買わせてもらった、韓国のDalsil
去年に続き、二回目の参加。
恥ずかしがりつつも、いつもどうにかコミュニケーションをとろうとしてくれる。紙モノが好きでよかったなー、いいよねかわいいよねとなんだかわかりあえそうな気がする、と毎年思う。

 

 ポストカードとミニ封筒。

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右のは、ペーパーテープ?箱に巻いたり、一つずつ切って貼ったりして使うよう。
上2つとあわせて1,200円くらい。
下左2つはおまけ。一番左は、自分でスタンプを押させてもらった。
真ん中のはカレンダー!韓国は6/6と13おやすみなのかな?

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小日子(台湾)

今年初めての参加&奥の方だったけど、人が集まっていた「小日子」。
HPもつい見てしまった。 http://www.oneday.com.tw/

 

小日子の意味は、「日々の小さな幸せ」「ありふれた、大きくない幸せ」「日々の暮らし」といったようなことを言われていた気がする(英語ができないとこういう時悔しい)。
自分はもう日本のライフスタイルマガジンやKinfolkなんかを買わなくなって久しいけれど、これはぐっと惹かれるページがあったりして、2冊買ってしまった。


写真が好みなのか、たっぷり書かれてる記事の熱量にやられたのか。
(記事が多い。毎号テーマが決まっているから、台湾のコトバわからなくても漢字だけ見ればなんとなーーく読める。ほんの少しだけど。)
「計算された綺麗」な写真だけじゃないと思ったんだよなぁ。

 

1日目15時くらいの時点で、すでに何号かは売切れていたので、2日目行く人はぜひ早めに!

 

「Go by Myself」

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「Life by the Sea」

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当たり前だけど、 海の写真たくさん。海に行きたくなる。

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MIDWAY(香港)

今年初参加MIDWAY。 HPはこちら。 https://www.midway.voyage/

 

オンライン上のトラベルプラットホーム。香港の人気雑誌『Milk』にもMIDWAY名義でトラベルジャーナルを寄稿している。今年、MIDWAYから初となる写真家・濱田英明の写真集の発売も。旅で出合ったプロダクトの販売を行うショップも運営。

  (KITAKAGAYA FLEA公式サイトより)

 

↓向かって一番左のお兄さんが通訳で、右のおふたりが作られているのだそう。

 

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写真集のカバーをめくったところ。
写真集の中の記事自体は中国語で書かれているけど、英語の翻訳ミニブック付き。

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目次チラ見せ。
誠光社」「只本屋」といった文字が!

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 あと、こちらは別の方の写真集・『旅と牛乳』
紙もイイんですよ・・触ってみてほしい。

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THE BIG ISSUE TAIWAN

昨年に続き二度目の出店、大人気台湾のTHE BIG ISSUE!
今年も、奥山由之さんや濱田英明さんの号たくさん持ってきてくださってました。今年1日目14:00頃にはまだたっぷり在庫があったけど、昨年は2日目にあっという間になくなったので、早めが良いかと◎

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これは、特集「地下的・世界」。
東京やパリなど様々な国の地下を取材。写真見るだけで楽しめる。

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OURS.

OURS.KARIGURASHI magazineもブースを。
大阪にはこんなにURの団地がある!と一目でわかるMAPの展示。
横には、団地暮らしの写真。

 

 

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本の販売も。

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ZINEもあり〼
なぜか中国語!

 

ブースのおじちゃんがZINEを勧めてくれたので、買って、「わたしも今東京でURです」と話した。

おじちゃん 「ほうっ。(嬉しそうに)どこですか?」

わたし   「江東区にある、XXXXっていう」

おじちゃん 「あぁ!こういうところですね」と。

マイナーな場所だけど、知っててくれたんかなぁ。

 

裏は、引越し写真展示。

 

 

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写真集『moving days』の中から、いくつか写真を展示。(写真は是非現場か写真集で!)

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来場者が自分の引越し歴を書くところも。
大阪内でいくつも動いてる人もいる。f:id:tsugubooks:20180527082526j:plain

 

そうそう、1日目には、OURS関連のトークセッションもあって、これもおめあてのひとつだった。

 

トークでは、ひとりずつ、「引越し」をテーマに選んだ写真を大量に見て、想いを聞かせてもらった。
テーマは同じでも、どの場面をどう撮るか、たとえば引越し最中を撮る人もいれば、自分の引越しにより撮る写真がどう変わったか/変わらないかを提示する人もいる。切り口が全く違う。
綺麗だけな画像とは違うもの、お三方の生き様が立ち上るというのか、すごく署名性がある、と思った。贅沢。
続けて大量に見る、ライブの写真集、そんなの時間でした。

 

それから、平野さんの住まいの写真や引越し写真について。

 

 

誠光社(日本・京都)

「小日子」のお隣、誠光社さん!堀部さんがいてドキドキドキドキ。
『本屋の本の本(壱)』を買う。

こういう時もお店の袋をもらえるのが嬉しい。

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今までお店に何度も行って本を買ったし、東京でのトークイベントにも2回行ったけど、話しかけることができたのは初。ドキドキした。
「こないだ通販で平野さんの写真集買ったんです、ありがとうございました。堀部さんのあの本棚いいですよね、マルゲリータ!」
これが精一杯でした。チキン。

 

他にもドキドキ話しかけようとしてる人がいて、イベントの良いところは話しかける勇気が出るところかもしれないと思った。

 

 

RMM (香港)

 

毎回異なるアーティストのマガジンが売ってる。好きな作風があるかもしれない。
今年はカードを購入!

 

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ブックスキューブリック&ブックオカ(日本・福岡)

昨年はトークゲストだった、ブックスキューブリックの大井さん。
西日本新聞社出版部の末崎さんと、参戦されていた。

 

福岡の小さな出版社 アリエスブックスかつくった『鳥たちは空を飛ぶ』などを買う。

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ブックスキューブリックは、お店でもこういうブースでも、九州の出版社がつくった本をどーーんと前に置くんだなぁ。

地元がつくったものならなんでも良いというわけではなく、ちゃんとかっこいいもの、質が良いもの、そんなものを届けてくださる。それは、出会う側にも喜ばしいこと、と、わたしは思う。地域の良いものが“本屋さん”を介して行き交うようになれば、すごくいい。

 

ここでも、オレンジのいつもの袋に入れてくれた!

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末崎さんは、佐賀と長崎のフリーマガジン『SとN』を配布されていた。ここでも大人気!

 

『SとN』が好きな方は、同じブースで、『雲のうえ』(西日本新聞社出版部)を買うと良いと思う!

 

numabooks(日本・東京)

numabooksの出来立てほやほやの新刊を購入!
読み応えありすぎて、昨晩は ブログ書かずにずっと読んでた。

NHK出版、こんなかたちの出すんだな。意外!

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朝日出版社(日本・東京) 

昨年のこのイベントで初めてお会いした、おにーさん。
本に熱く、いつでも本屋さんで本を買っている方。
自分が本が好きでさえいれば、約束なんてしてなくても、いつかまたこの方に会えるだろうなぁ、とよく思う。(そして実際、この一年間で東京のイベントで会ったり、した。)

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↓こうやってつくられた、ブースです。

 

初めて見たこの本を買いました。

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タバブックス(日本・東京)

『仕事文脈 』、No.4以降すべてのバックナンバーがあります。
一気に揃えるチャンス!

『かなわない』『女と仕事』『あたらしい無職』など自分にどーーーんとくる本ばかりが並んでいて、また帰って読もうと思った。

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ほとんど持っているので、ここでは、Web magazin温度の編集者・碇さんがつくったZINEを。

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執筆者であるイカ文庫さんも菱田さんも、知り合いじゃなけど、話したくなる。ちょっと自分のまわりの、本のことをしている東京在住女子みんなに読んでもらってどう?どう?って感想聞きたい。

 

 

ビーナイス(日本・東京)

いつも明るい、ビーナイスさん。ブースの雰囲気がいつもいい・・

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ここでは、新しいパフェの本など。
ポストカードを切り離しても、絵柄が手元に残るっていうのがイイ。

 

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夏葉社(日本・東京)さんも、宮里小書店(日本・沖縄)さんも、CHOLK BOY(日本)さんもよかったし、写真も載せたいけど、タイムアップ。

後半を、また書こう。

途中からリンクも貼れてないし・・・・。ではまた。