tsugubooks

会社員が、本をお届けする活動・tsugubooksをやってみたキロク。東京での間借り本屋活動や、全国の本を追っかける本屋旅のことを。少しずつ整えていきます。

本を読む人  #PeopleReading 

『PEOPLE KNITTING』という本がある。

People Knitting: A Century of Photographs

People Knitting: A Century of Photographs

 

 

街中で、家で、学校で。
編み物をしている人々を撮影した本。

みなさんの顔が良い顔すぎて。

この本が好きすぎて、ほとんどの間借り先に置いて販売している。

 

この本を読んだときに、そうだ、「PEOPLE READING」をやろうと思いついた。
すぐにインスタで調べる。
すでにハッシュタグがあった。えーん。

みんな「本を読む人」を好きなんだなぁ。

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あれから8ヶ月。
今日、「本を読む人」の写真をUPしているサイトを見つけた。

「東京の本よみ」という。


いい。とってもいい。

サイトの説明も丁寧で、素晴らしい。こういうのは、シェアしやすい。

・無断での撮影は決して行っておりません
・都内で読書をしている方にお声がけさせて頂き、撮影と掲載の許可を頂いた場合のみ、実施しております
(一部略)
・個人の顔は認識できないように撮影し、読書中の本のタイトルおよび著者名を掲載しています(一部、顔が写っている写真もありますが、ご本人の承諾を得たものです)

 

もっともっと、見たいです。

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他にも、「本を読む人」専門のサイトというわけではないのだけれども、同じく「本を読む人」をたくさんとらえているブログがある。「Books だらり庵」という。

カメラが好きな(彼らの言い方を真似すると、「カメラ沼にはまった」となるのだろう)クロギさんという方のブログ。

本屋さんに行ったときのレポートがとにかく丁寧で、
「写真を撮りたいがためだけに」本屋さんに行って撮影して帰っているのではなく、
本当に本と本屋さんが好きなんだろうなと伝わってくる、あぁまた本買ってる!とツッコミをいれたくなっちゃうような、ブログなのだ。

 

特に好きな記事は、コチラ。

顔は写ってないのに、わくわく感が伝わる感じがイイ。
本が手に取られている様子は、とても良いものだなぁ。そう純粋に思える。
(あと、ブログに出てくる農家志望の少年が、かっこいい!もう将来決めてるなんて!)

 

時間があるときに、だらだらしながら、ゆっくり眺めたいブログです。

 

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それからそれから。
「本を読む人」ではないけれど、「本と人」を撮るカメラマンがいる。
その人は、「Kujira Books」を主宰している。

 

KUJIRA BOOKSは「MEET A BOOK, MEET A LIFE.」をコンセプトに、写真を通して様々な生き方と本を知っていただく架空の本屋さんです。
書店員は被写体の皆様。人生に影響を与えた本や、人にお薦めしたい本など、心に残る一冊をご紹介いただいています。
あなたもここで普段出会う事のなかった本に出会ってみませんか?

 

「自分にとって大事な一冊」と撮ってもらって、ますますその本が特別になった。
(そう、ツグもこのサイトのどこかにいるのです!)
おすすめです。

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そうそう、「本を読む姿」をとらえ、本にまとめた人もいました。

読む時間

読む時間

 

 

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最後に。本日見かけた記事。

 

── カフェに書店を併設することになったきっかけをお聞かせください。

 

まず、2008年、西国分寺の「クルミドコーヒー」がオープンしました。そのうち本好きのスタッフが本棚に絵本を置くようになり、「コーヒーを飲みながら本を読む風景っていいよね」という認識がスタッフの間に広がっていったのです。

うんうん、いいですよね!!!!

 

 

今後も「本を読む人」と、「本を読む人を撮る人」を追いかけていきたいです。

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原っぱで「本を読む」人たち。