tsugubooks

会社員が、週末本屋さん・tsugubooksをしてみたキロク。清澄白河と下北沢での本屋さん活動や、本の旅のことを。少しずつ整えていきます。

【開催キロク】夜を灯す本のおはなし vol1. 島田潤一郎さん(11/26胡桃堂書店にて)

(こちらは、雰囲気をお伝えするための、ブログです。話の内容は記載していませんので、あらかじめご了承ください。)

 

 

とっても空がキレイな朝、<夜を灯す本のおはなし>第1回目が終わりました。

 

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普通は(光の問題もあるから?)窓があるほうと反対側の壁の前で話すそうですが、島田さんも私も「ここかなぁ」と窓の前を選びます。
優しい光のおかげで、ゆったり話せそう。

 

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日曜の朝9時開始というイベントに、
山梨・千葉・神奈川・埼玉・東京から20名以上の人々が参加してくださいました。
早起き、ありがとうございます。

 

開始前に販売した2種類の本は、あっという間に売れてしまいました。

 

<今日の販売本>

『あしたから出版社』(島田潤一郎/晶文社)

『さよならのあとで』(ヘンリー・スコット・ホランド 著 高橋和枝 絵/夏葉社)

 

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はじめに、<夜を灯す本のおはなし>の説明を、わたしから。


その後は、島田さんから、「悲しみ」が起きた当時のこと、本( 『さよならのあとで』)をつくろうと思ったときのこと、本をつくって変わった気持ち/変わらない気持ち、今でも残る「悲しみ」のこと。

 

たっぷり聴かせていただきました。

 

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本来、自分の感情やその人たちとの思い出は、その人だけのもの。
それをみなさんに向かってまっすぐ話してくださった島田さんには、感謝しかありません。

 

そして、お客さまも、わたしも、とにかく「聴く」に徹した90分。
「島田さん、元気出してください!」とか励ますことも、「こうしたらいいんじゃないでしょうか?」とアドバイスをすることも、「なんでやねん」とツッこむこともなく、待って、聴いて、ありのままを受けとめる。

 

そんな時間をつくれたことを嬉しく思います。

 

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終了後。

本の話をする方、
自分の経験を話に来てくださる方、
胡桃堂書店さんで本を買おうと本棚を熱心に見ている方、
ご飯を食べていく方、
様々でした。


動いた自分の感情を、お店を出る間に整えることができる。
良い場所だなぁと感じました。

 

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まだまだ、本を必要としている人がいる。
まだまだ、届いていない場所がある。
これからの「本をお届けする活動」を考える、良い機会にもなりました。

 

また、胡桃堂書店で、お会いしましょう。

 

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