tsugubooks

会社員が、本をお届けする活動・tsugubooksをやってみたキロク。東京での間借り本屋活動や、全国の本を追っかける本屋旅のことを。少しずつ整えていきます。

【開催キロク】夜を灯す本のおはなし Vol2. 頭木弘樹さん(11/28 Titleにて)

(こちらは、雰囲気をお伝えするための、ブログです。話の内容は記載していませんので、あらかじめご了承ください。)

 

年末が近づく、11月の平日。せわしない夜。
<夜を灯す本のおはなし> 第2回目が終わりました。

 

 

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まずは、頭木さんからtsugubooksへのご質問。
「なんでこのような活動をやっているのか?」「グリーフについて、どう思うか?」と。
“グリーフケア”や“寄り添う”という単語は、人によってイメージが真逆だったりする。
今回も、お互い別の印象を思っていることがわかっていたから、あえてその話をしようということになった。
“グリーフケア”の対象者や考え方について、それぞれが持っている印象や感じた想いを言葉にした。

 

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その後、頭木さんによる「絶望」トーク。
入院中に起きた、「同じ部屋の患者さんたちが、読書の習慣がなかった人までもが、皆ドストエフスキーを読んだ」という出来事。
『絶望読書』を刊行した際に、「絶望」という言葉がつくような本を置きたくないと言われたこと。
ユーモアを交えて話されるので、笑ってしまうんだけど、後からすごくヒリヒリした。ハッとする言葉がある。

 

後半は、新作『絶望図書館』に対する想いや裏話を。
こちらの本については、またあらためて書きたい。

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会の後のサイン会で。

 

「絶望」の本が、こんなにも誰かの光になることがある、ということを、目の当たりにしました。みなさんイイ顔してらした。

「絶望」の本を、これからも届けていきたいとあらためて思ったのです。

 

★参加してくださった方への特典
会の中でもおはなしがあった通り、頭木さんが特典を用意してくださいました!
ぜひアクセスしてみてください。

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